7,800ユーザーの提案資料電子化、セキュアブラウザとID管理で情報漏えい対策と利便性を両立
共済募集人向けの紙資料をiPadで電子化・Web化する際、個人情報の漏えい対策と利便性の両立が課題だった。セキュアブラウザ、二要素認証、SSO、ID管理システムを段階的に導入し、MDMやVPN不要で安全なアクセスを実現。コンテンツ増加時の管理コスト削減も達成した。

- 導入企業
- 日本コープ共済生活協同組合連合会
- 業種
- 金融・保険
- 部門
- IT推進室、共済推進本部
- 解決した製品
- Soliton SecureBrowser、NetAttest EPS、Smart eGate、Soliton ID Manager(soliton.co.jp)
- ユーザー数
- 250ユーザー(初期)→7,800ユーザー(最終)
- 対象システム数
- 6システム
- 初期管理対象アカウント
- 1,300アカウント
- ID管理対象アカウント
- 複数システムの分散管理から6システム7,800ユーザーの一括管理に統合
01課題
紙の提案資料をiPadで電子化・Web化する際、組合員の個人情報(氏名・年齢・健康状態など)の漏えい対策と、共済募集人の利便性を両立させる必要があった。コンテンツ増加に伴うID・権限管理の運用負荷も課題となった。
02やったこと
Soliton SecureBrowserとNetAttest EPSの組み合わせでセキュアなリモートアクセスを実現し、キャッシュ自動消去と二要素認証によりMDM・VPN不要のセキュリティを確保。その後、コンテンツ増加に対応してSmart eGateでシングルサインオンを導入し、Soliton ID Managerで統一的なID・権限管理を実施した。
03成果
家族全員の保障提案がしやすくなり、組合員への提案の質が向上。管理部門の運用負荷が大幅に軽減され、コンテンツ追加時の対応が柔軟になった。
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