BIツール「Yellowfin」を組み込み、著作権使用料分析ツール「croass」を開発。権利者向けサービスの透明性と利便性を大幅向上
株式会社NexToneは、膨大な著作権使用料明細データをPDF・CSVで提供していたが、権利者が全体を俯瞰しづらい課題を抱えていた。BIツール「Yellowfin」を組み込んだ分析ツール「croass」を開発することで、種目別・作品別・アーティスト別での可視化と過去3年分のデータ閲覧が可能に。権利者から「こういうものを待っていた」という評価を得られた。
- 導入企業
- 株式会社NexTone
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員92名(2022年3月31日現在)
- 部門
- 営業本部ライツ&リレーション部、システムズ部門
- 解決した製品
- Yellowfin(ntt-tx.co.jp)
- 従業員数
- 92名
- データクリーニング期間
- 3カ月
01課題
著作権使用料明細が膨大な行数となり、権利者が全体を俯瞰するにはPDF・CSVデータを表計算アプリで加工する必要があった。楽曲がいつ、どこで、誰に、どのように利用されたかを可視化できるプラットフォームが必要だった。
02やったこと
BIツール「Yellowfin」を組み込み開発パートナーのNTTテクノクロスと共同で、著作権使用料分析ツール「croass」を開発。セキュリティ、パフォーマンス、使いやすさを重視し、種目別・作品別・アーティスト別での絞り込みや過去3年分のデータ閲覧機能を実装。データクリーニングに3カ月をかけて実施。
03成果
権利者から『こういうものを待っていた』というお褒めの言葉を獲得。権利者が利用ボリュームに応じた適正な分配額をすぐにチェック可能に。マーケティングデータとしても活用され、NexToneスタッフもトレンド把握に利用。データ透明性が強みとして機能。
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