HPC環境の電力・温度監視をZabbix連携で一元可視化、アラート対応業務を効率化
コンピューティングセンターの電力・温度監視が複数PDUへのログイン確認で非効率だった。RMS-CU80/RMS-3200とZabbixを連携させ、ルーム・ラック・PDU単位で一元管理できる環境を構築。アラート対応時間と確認作業を大幅に削減した。
- 導入企業
- 株式会社コスモ
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 資本金5,210万円
- 部門
- ITソリューション部
- 解決した製品
- RMS-CU80(多点交流電流監視ユニット)/RMS-3200(小型センサマネジメントユニット)(teldevice.co.jp)
- 監視対象電流センサ
- 1台のRMS-CU80で最大80回路
- 本番運用開始
- 2026年7月
01課題
コンピューティングセンター内の電力使用量と熱負荷を効率的に把握できず、温度上昇検知時にはPDU一つひとつにログインして確認する必要があった。複数部門での電力・温度情報の統合管理仕組みが不足していた。
02やったこと
東京エレクトロンデバイス長崎の環境監視デバイス「RMS-CU80」(最大80回路のセンサ接続可能)と「RMS-3200」を導入し、Zabbixと連携させてサーバルーム・ラック・PDU単位での電力・温度を一元管理するシステムを構築。2026年7月から本番運用を開始。
03成果
ラック・ラック単位・部屋全体の細粒度での消費電力と温度管理が可能に。Zabbixの管理画面でリアルタイム確認でき、安定稼働を継続。顧客への付加価値提供やサービス化への展開も期待。
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