PC・スマホ一元管理で運用工数削減、クラウド型IT資産管理ツールで業務継続性も強化
不動産事業を手がけるトーセイ株式会社は、働き方の多様化に伴いPC・スマホを別々のツールで管理していた課題を抱えていた。クラウド型のLANSCOPE エンドポイントマネージャーに移行することで、一元管理による運用工数の削減とプラットフォーム管理の負担軽減を実現し、災害時のBCP体制も強化した。
- 導入企業
- トーセイ株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 従業員100~299名
- 部門
- DX推進本部、情報システム部門
- 解決した製品
- LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版(lanscope.jp)
- 管理台数
- 500台以上
- 運用体制
- 情報システム部門社員4名+パートナースタッフ4名(計8名)
- 検証期間
- 約3ヵ月
01課題
コロナ禍によるテレワーク・ハイブリッドワークの拡大に伴い、PC管理とスマホ管理を別々のツールで運用しており、インターフェースや構成が異なるため管理者の手間が増加。従業員の入退社に伴うIT資産の棚卸業務も双方のツールで実施する必要があり、管理業務が煩雑化していた。
02やったこと
体験版で約3ヵ月間機能検証を実施し、従来のオンプレミス型IT資産管理ツールとMDMツールからクラウド型のLANSCOPE エンドポイントマネージャーへ移行。まずスマホ管理を従来のMDMから切り替え、その後PC管理をバッチ処理による自動化で効率的に移行。
03成果
プラットフォーム管理(サーバー管理、アップデート対応)が不要となり、システム担当者の負担が大幅に軽減。PCとスマホの一元管理により、入退社時のセットアップや権限設定が効率化され、組織変更や人事異動への対応も柔軟に。災害時のリモート業務継続体制が大幅に強化され、本社ビル被災時でもインターネット接続可能な場所からPCキッティングが可能となるなど、BCP(事業継続計画)に貢献。
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