AIアンチウイルス導入により、エンドポイントセキュリティを統合管理・可視化
精神科病院において、個々の端末でセキュリティ状態がバラバラで、統合管理ができていなかった課題に対し、AIアンチウイルス「Deep Instinct」を導入。管理コンソールでの統合管理により、エンドポイント対策状況が可視化され、未知のマルウェアへの検知率の高さとコストパフォーマンスの優位性を実現した。
- 導入企業
- 新阿武山病院
- 業種
- 医療・介護
- 部門
- 情報システム部門
- 解決した製品
- LANSCOPE サイバープロテクション powered by Deep Instinct(AIアンチウイルス)(lanscope.jp)
- 情報系ネットワーク対象端末数
- 35台
- HIS系ネットワーク端末数(現在未導入)
- 約100台
- インストール作業期間
- 1週間程度
- 検証期間
- 2~3週間
01課題
情報系ネットワークのクライアント端末について、個々にアンチウイルスソフトを導入していたものの統合管理ができず、パターンファイルが最新になっているかの把握ができていなかった。各端末のセキュリティ状態がバラバラであり、Emotetなどの被害拡大に対応する必要があった。
02やったこと
AIを活用した次世代アンチウイルスソフト「Deep Instinct」を導入。ディープラーニングにより未知のウイルスへも対応し、管理コンソールで統合管理を実現。2021年11月から検討を開始し、2~3週間の機能検証を経て2022年1月末に導入決定。35台のPC へのインストール作業は1週間程度で完了。
03成果
エンドポイント対策状況をモニタリング・可視化でき、ウイルス感染を目的にした悪意あるメールやWebサイトに対して適切に対応できていることが確認できた。未知のマルウェアへの検知率が高く、セキュリティに関する安心感が得られた。古いPCでも負荷がかからず定期的なフルスキャンが不要であり、端末のパフォーマンスに影響を与えない。専任IT管理者がいない環境でも、パターンファイルの更新作業が不要で運用負荷がかからず、常に最新の状態で保護される。
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