ウイルス感染を機にプロテクトキャット導入、部門横断セキュリティ体制と職員モラル向上を実現
社会福祉協議会がスパムメール由来のウイルス感染を2度経験し、既存アンチウイルスソフトでは検知できない亜種ウイルスに対応できていなかった。プロテクトキャットの導入により、検知率の高さと資産管理ツールとの連携を実現。既存製品では検知されなかったウイルスの検知が可能になり、情報システム委員会による部門横断的なセキュリティ推進体制が整備された。
- 導入企業
- 社会福祉法人 静岡市社会福祉協議会
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 職員1,155名
- 部門
- 総務部
- 解決した製品
- プロテクトキャット(LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版)(lanscope.jp)
- 管理台数
- 360台
- 職員数
- 1,155名(導入当時)
- 導入時期
- 2017年8月
01課題
市町村合併による組織大規模化・事業多様化の中でセキュリティ管理体制が不十分であり、平成28年に2度のウイルス感染が発生。既存アンチウイルスソフトでは亜種ウイルスを検知できず、またIT精通者の退職に伴い情報管理機能が低下していた。
02やったこと
平成27年に情報システム委員会を設置し部門横断的なセキュリティ推進体制を構築。プロテクトキャットを導入し、ウイルス対策と資産管理ツールを連携させた統合管理を実現。併せて階層に合わせた研修を通じてITリテラシーとセキュリティモラルの向上に取り組んでいる。
03成果
情報システム担当者の驚きと高い評価を受け、ログの見やすさにより積極的な運用が実現。内部統制強化に向けたログの活用など、セキュリティ管理の質が向上した。部門横断の情報システム委員会体制により、組織全体でセキュリティに取り組む風土が形成されつつある。
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