無線LAN導入とUSBキー認証によるセキュアな学内ネットワーク構築
拓殖大学北海道短期大学は、学生の自由なインターネット活用と教務情報保護の両立が課題だった。無線LAN環境の導入にあわせてHardlockeyのUSBキー認証を導入し、利便性とセキュリティを両立させた。eラーニング利用が促進され、教員のセキュリティ意識も向上した。
- 導入企業
- 拓殖大学北海道短期大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 短期大学
- 部門
- 情報システム部門
- 解決した製品
- Hardlockey(jmc-edu.co.jp)
- 学生のパソコン所有率
- 約60%
01課題
学生が自由にインターネットを活用するための無線LAN導入により、教務情報などの重要情報漏えいのリスクが生じていた。また、自宅のインターネット接続環境が整備されていない学生が多く、学内でのみ自由にアクセスできる環境が必要だった。
02やったこと
無線LAN環境を導入し、HardlockeyのUSBキー認証システムを採用。一般用と教務用にVLANを切り分け、USBキー使用時と非使用時で端末が接続できるIPアドレスそのものを変更。フォルダ保存時に自動暗号化される仕組みを構築した。
03成果
eラーニングなどの学習効果が向上。講義の合間にホールや食堂でノートパソコンを開く学生が増加。講義中に必要な重要データにアクセスするために研究室に戻る手間が解消。教員の情報セキュリティへの意識が向上。学生からの利便性についての反応が好評。
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