無線LAN導入とHardlockeyによるセキュリティ管理で、利便性と安全性を両立
拓殖大学北海道短期大学は、IT教育を充実させたいものの無線LAN導入に伴うセキュリティリスクが課題でした。Hardlockeyを導入し、USBキーによる認証とVLAN分割、自動暗号化機能を実装することで、学内全域での安全なインターネット接続環境を実現し、学生のeラーニング利用促進と教員の情報セキュリティ意識向上につながりました。
- 導入企業
- 拓殖大学北海道短期大学
- 業種
- 教育
- 部門
- 情報システム
- 解決した製品
- Hardlockey(jmc.ne.jp)
01課題
学生による自由なインターネット活用のための無線LAN導入を検討していた一方で、教務情報などの重要情報が危険にさらされる可能性があり、セキュリティ管理が困難という課題を抱えていました。
02やったこと
Hardlockeyを導入し、USBキーを使った認証システムを構築。一般用と教務用にVLANを切り分け、USBキー使用時とそれ以外で端末が接続できるIPアドレスを変更。さらに、学科ごとのフォルダへの保存で自動的にデータを暗号化する機能を実装しました。
03成果
学内全域の無線LAN実現により、講義の合間にホールや食堂でノートパソコンを開く学生が増加。eラーニングなどの学習効果が向上し、学生から「便利になった」と好評を得ました。また、教員の情報セキュリティへの意識が高まり、一般公開時にも安心できるセキュリティ対策が実現されました。
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