USB認証キーで校務システムのセキュリティ確保と業務効率化を同時実現
相模原市立相原中学校は、職員一人一台PC配置による校務のICT化に伴い、生徒の個人情報を扱う校務システムのセキュリティ強化が課題だった。USB認証キー「Hardlockey」を導入し、専用キー挿入時のみ校務サーバアクセスを可能にする仕組みを構築。ペーパーレス化や資料の一元管理、年度終了時の引継ぎが簡便化され、教職員が生徒と接する時間を増やすことができた。
- 導入企業
- 相模原市立相原中学校
- 業種
- 教育
- 規模
- 中学校
- 部門
- 校務全般
- 解決した製品
- Hardlockey(jmc-edu.co.jp)
- 自治体規模
- 100校以上
- 職員配置PC数
- 全職員に一人一台
01課題
職員一人一台PC環境の整備により、生徒の個人情報を扱う校務システムのセキュリティ強化が必要となった。また、従来は職員室に4台PCしかなく、文書配布や資料管理による業務負担が大きかった。
02やったこと
職員に割り当てたUSB認証キー「Hardlockey」を校務PC専用とし、キー挿入時のみ校務サーバにアクセス可能にした。あわせて校務に必要なデータを校務サーバで一元管理し、学習利用とは別系統にして情報共有を図った。自宅作業用には「ハードロッキーポータブル」で暗号化対応した。
03成果
セキュリティ知識がない職員でも簡単に運用でき、情報漏えいやハッキング、ウイルスといった外部からのアクセスを未然に防止できた。校務分掌ごとの資料共有により、校務の標準化と透明性が確保され、教職員が生徒と接する時間増加に寄与した。
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