セキュアなデータ分析環境を3ヶ月で構築、Windows 365で運用負荷を大幅削減
SOMPOホールディングスは、リアルデータプラットフォーム(RDP)の開発環境において、高度なセキュリティ要件と短期導入のニーズに直面していました。Microsoft Windows 365を採用することで、セキュアで運用負荷の少ない仮想デスクトップ環境を実現し、検討開始から稼働まで約3ヶ月という短期間での導入に成功しました。
- 導入企業
- SOMPOホールディングス株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員474名(2022年3月31日現在)
- 部門
- デジタル・データ戦略部、IT企画部
- 解決した製品
- Microsoft Windows 365(jbs.co.jp)
- 初期運用ライセンス数
- 25ライセンス
- システム構築期間
- 1.5ヶ月
- 検討開始から稼働までの期間
- 約3ヶ月
01課題
リアルタイムデータを扱う開発環境には高いセキュリティレベルが求められる一方、通常業務端末にそのレベルを適用すると業務遂行が困難になる。また、環境準備の期間と運用を含めたコストが課題であった。
02やったこと
セキュリティレベルの高い仮想デスクトップ環境として、Microsoft Windows 365を採用。Azure AD JoinとMicrosoft Intuneを利用してADなしでの運用に対応し、Azure Firewallでセキュアな通信を確保、条件付きアクセスで接続端末やIPを制御。
03成果
システムの運用保守に時間を割く必要がなくなり、運用コストが大幅に軽減された。月額料金が固定されているため、コスト計算が容易になった。OS依存性がないため、MacBook利用者も含めセキュアな開発環境を利用できるようになった。プロジェクトごとに異なるセキュリティレベルをクラウド上で柔軟に適用可能。
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