170万顧客データを守りながらオンプレミス脱却、クラウド移行でセキュリティと運用効率を両立
伊藤忠グループのセキュリティ基準の厳格化に対応するため、15年間利用していたAssetViewをオンプレミス版からクラウド版へ移行。サーバー故障リスクの排除、デバイス制御による情報漏洩対策の強化、PC更新管理の柔軟化を実現し、セキュリティ体制の強化と運用負担の軽減を同時に達成しました。
- 導入企業
- シーアイ・ショッピング・サービス株式会社
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員54名
- 部門
- 情報化・CS推進グループ
- 解決した製品
- AssetView CLOUD(hammock.jp)
- 顧客情報数
- 170万人
- AssetView導入年数
- 15年以上
01課題
伊藤忠グループ全体で年々厳格化するセキュリティ基準への対応が必須である一方、オンプレミス運用によるサーバー故障リスクや保守・運用コストが増大していました。また、Windows更新管理に使用していたWSUSの開発終了に伴う代替手段の検討も急務でした。
02やったこと
15年間の利用実績があるAssetViewをクラウド版(AssetView CLOUD)へ移行。オンプレミス版と同一のUIを保持することで学習コストを最小化し、デバイス制御機能(AssetView G)による厳格なセキュリティルール運用、PC更新管理機能(AssetView P)によるWSUS不要のWindowsアップデート、リモートコンソール機能(AssetView RC)、PC操作ログ管理機能(AssetView M)を活用。
03成果
サーバー故障リスクを排除し、定期的なアップデートが自動で行われることで常に最新バージョンで安全な運用が可能に。サーバー管理に費やしていた時間やリソースが削減され、担当者が他の業務に注力できるように。デバイス制御機能でUSBメモリやスマートフォンの不正接続を検出・制御し、情報漏洩リスクを限りなく低く抑止。リモートコンソール機能により迅速なヘルプデスク対応を実現。PC操作ログ管理により誤削除時の証跡確認が容易になり、勤怠データとの照合による透明性の高い労務管理が可能に。
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