クラウドFAXでBCP対応を実現、災害時も受注継続
通信販売企業の株式会社ピーチ・ジョンは、東日本大震災で仙台の受注センターが被災したことをきっかけに、FAX受注業務をクラウド化。自社でのFAXインフラ構築の手間とコストを削減しながら、災害や計画停電時でもFAX受付を継続できるBCP対応を実現した。
- 導入企業
- 株式会社ピーチ・ジョン
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 通信販売大手企業
- 部門
- 情報システム課
- 解決した製品
- TransAct クラウドFAX受信サービス(transact.ne.jp)
- 直営店舗数
- 26箇所
- 検討開始から導入完了までの期間
- 2011年5月~2012年7月
01課題
仙台の自社受注センターにおいて、災害時・計画停電時のFAX受注業務停止のリスク、およびBCP対策として自社でFAXインフラを構築・運用することの大きな手間とコスト負担に直面していた。
02やったこと
FAX受注業務をクラウドサービスに切り替え、堅牢なデータセンターとバックアップ対策を備えたTransActのクラウドFAX受信サービスを導入。既存の0120番号を引き継ぎ、ダウンタイムなしで移行。受信したFAXをセキュアにPDF形式で自社システムに自動転送する仕組みを構築した。
03成果
災害時・計画停電時でもFAX受付が継続でき、ロケーションフリーなFAX受注業務の運用基盤を確立。事業継続性を確保しながら、セキュアな受注データ管理と将来のペーパーレス化への道を開いた。
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