ID管理システムと連携したプライベート認証局で、IDカード発行業務を自動化・多要素認証を実現
豊橋技術科学大学は、複数の教育機関が利用する認証基盤の強化が課題だった。既存のID管理システム(LDAP Manager)と自動連携するプライベート認証局Gléasを導入し、IDカード発行業務を自動化するとともに、電子証明書による多要素認証を実現した。
- 導入企業
- 豊橋技術科学大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 国立大学
- 部門
- 情報メディア基盤センター
- 解決した製品
- Gléas(プライベート認証局)(gleas.jp)
- 利用対象
- 複数の高等専門学校、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学の学生・教職員
01課題
複数の高等専門学校や長岡技術科学大学のユーザが本学システムを利用する中で、既存認証局ソフトのサポート終了に伴う認証局のリプレースが必要となった。同時に、限られた事務職員数の中でIDカード発行業務の省力化が求められていた。
02やったこと
既存のID管理システム(LDAP Manager)と自動連携するプライベート認証局Gléasを導入。LDAP Managerへのユーザ登録から証明書自動発行、カード発行システムへの連携まで、一連のプロセスを自動化した。
03成果
IDカード発行業務が自動化され事務作業が省力化された。電子証明書による堅牢な多要素認証が実現され、研究費会計システムなど重要なシステムのログイン安全性が確保された。長期的な運用メリット(証明書有効期限の柔軟性、将来的な利用拡張への対応可能性)を得た。
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