エイチ・ツー・オー リテイリング、AI-OCR「Remota」で請求書処理を電子化・自動化
百貨店・スーパーなどを展開するエイチ・ツー・オー リテイリングのグループ企業向けシェアードサービスを行う阪急アクトフォーは、請求書入力業務の負荷とペーパーレス化を課題としていた。AI-OCR「Remota」を導入し、請求書の読み取りを自動化することで、入力・確認作業の効率化と紙書類の管理コスト削減を実現。グループ内での展開拡大を計画している。

- 導入企業
- 株式会社阪急アクトフォー(エイチ・ツー・オー リテイリングのグループ企業向けシェアードサービス提供)
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- グループ46社、経理業務受託44社、人事業務受託35社
- 部門
- 経理・財務部門
- 解決した製品
- Remota(AI-OCR)(fastaccounting.co.jp)
- 先行導入対象企業数
- 16社(2022年7月時点)
01課題
請求書支払業務において、紙面の印鑑承認フローと請求書のシステム入力業務の負荷が高く、紙の保管・倉庫管理の付随業務も課題だった。グループ内44社の経理業務を受託していたが、電子化・効率化が必要だった。
02やったこと
AI-OCR「Remota」を導入し、Concur Invoiceと連携させることで、請求書の鑑と明細の読み取りを自動化。ディープラーニングにより経理特有の証憑書類の形式を予め学習させ、帳票定義不要で高い読み取り精度を実現。グループ内の一部企業に先行導入し、段階的に展開を計画。
03成果
読み取り精度が想定より高かった。入力・確認作業の負荷軽減が実現。展開拡大によって紙書類の箱詰め・倉庫送付の付随業務削減、倉庫使用料・運搬費・管理人件費の削減効果が期待される。今後グループ全体でのデジタル化により、さらなる効率化を見込んでいる。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
F・O・インターナショナル様:マニュアル配布を1か月から1日に短縮、管理工数と経費を大幅削減
1か月→1日同じ「紙の書類処理」を、業務SaaS・Handbookという別の入口から解いた1本。
販売支援策のバックオフィス業務をアウトソーシング、正社員を2.5人から0.7人に削減
2.5人から0.7人同じ「紙の書類処理」を、コンサル・支援・バックオフィスサービスという別の入口から解いた1本。
Shippio Forwardingでアパレル企業の貿易業務を80%削減し、デザイン業務に専念できる体制を実現
80%以上同じ〈コスト削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
AI-OCRで給与支払報告書の帳票処理を自動化、業務効率30~40%削減を実現
30~40%同じAI・データ分析の中でBiz-AI×OCRを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
オリジナル餃子の生産拡大で利益率向上、小型製造機で効率化を実現
1000個→2000個同じ「手作業の転記」を、ロボット・FA・東亜工業 小型餃子機という別の入口から解いた1本。