BIツールに帳票機能を組み込み、レポーティング要望に対応して販売機会を拡大
株式会社DTSは、自社BIツール「DaTaStudio@WEB」で帳票出力機能を求める顧客ニーズの急増に対し、自社開発ではなく帳票ツール「Create!Form」を組み込むことで対応。低コストかつ短期間での実装により、異なるニーズの顧客にも帳票機能が付加価値として認知され、より多くの顧客にDaTaStudio@WEBを採用いただけるようになった。
- 導入企業
- 株式会社DTS
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員5,457人(連結)
- 部門
- デジタルソリューション事業本部 デジタルインテグレーション事業部
- 解決した製品
- Create!Form(帳票設計開発ツール・PDF出力ランタイム・Excel出力ランタイム)(createform.jp)
- 検討期間
- 約3ヶ月(2011年7月〜10月)
- 導入から機能リリースまでの期間
- 約8ヶ月(2012年1月契約→8月リリース)
01課題
自社BIツール「DaTaStudio@WEB」で帳票出力機能を求める顧客ニーズが急増。帳票機能を自社開発するには工数とコストがかかりすぎるため、製品に組み込める外部帳票ツールの検討が必要だった。
02やったこと
複数の帳票ツール候補と比較検討し、DaTaStudio@WEBとの連携のしやすさ、親和性、ライセンス体系などの総合評価からCreate!Formを選定。2011年7月から約3ヶ月の検討を経て2012年1月に正式契約し、同年8月にバージョン2.3でリリース。2018年にはExcel出力ランタイムも追加採用。
03成果
レポーティング機能をメインに検討する顧客に選定いただけるようになった。異なるニーズの顧客にも帳票機能がプラスαの付加価値として認知され、より多くの顧客にDaTaStudio@WEBを採用いただけるようになった。低廉なライセンス体系により顧客の負担が軽減された。帳票サンプル定義提供により、顧客が社内で容易に帳票を設計できるようになった。
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