COBOLと.NETの融合でプログラム開発工数を半減、短納期対応を実現
メインフレームからのオープンシステム移行に伴い、Windows環境でのデータ処理とPDF出力ニーズに対応するため、Micro Focus Visual COBOLを導入。COBOLと.NETの統合開発環境により、プログラム開発工数が3日から1日半に短縮され、開発生産性が30%以上向上した。
- 導入企業
- 共同印刷株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員1,905名
- 部門
- ビジネスメディア事業部 システム推進部 システム開発課
- 解決した製品
- Micro Focus Visual COBOL(rocketsoftware.co.jp)
- Visual COBOLエンジニア育成数
- 5名
- 本格稼働開始時期
- 2015年
01課題
メインフレームからのダウンサイジングに伴い、顧客からのWindows・Linux・UNIXベースのデータ(CSV形式・UNICODE)がメインフレームに投入できず、前処理業務の負荷が増加。また、PDF出力ニーズへの対応やBCP体制構築が急務となっていた。
02やったこと
Windows環境でのCOBOL開発基盤としてMicro Focus Visual COBOLを採用。.NET Frameworkのクラスライブラリを活用したCOBOLプログラム開発により、プログラムをテンプレート化・スニペット化し、システム開発課内で5名のVisual COBOLエンジニアを育成。
03成果
短納期ニーズに余裕を持って対応可能となった。メインフレーム比で出力関連の運用負荷が大きく軽減。グループ会社の京都工場に遠隔地バックアップを確立し、BCP体制が向上。
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