メインフレームからクラウドへ、COBOLロジックを維持したモダナイゼーション
金融システムインテグレータのFISは、メインフレーム環境のCOBOLアプリケーションをクラウドに移行する際、既存ロジックを活かしつつモダナイゼーションを実現する課題に直面。Micro Focus Visual COBOLを導入し、JVM COBOLテクノロジーとコンテナ技術を用いて段階的にクラウド移行し、開発効率とパフォーマンスを向上させた。
- 導入企業
- FIS(Fidelity National Information Services)
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 大企業
- 部門
- 開発部門
- 解決した製品
- Micro Focus Visual COBOL(rocketsoftware.co.jp)
- 管理資産規模
- 約40兆ドル
01課題
メインフレーム環境でのシステム開発・テストにコストと時間がかかり、競争が激しい金融業界での迅速なアプリケーション提供が課題だった。既存の豊富なCOBOLロジックを活かしながらモダナイゼーションする必要があった。
02やったこと
Micro Focus Visual COBOLを導入し、JVM COBOLテクノロジーによってCOBOLコードをJavaプラットフォームと連携させマイクロサービスを開発。コンテナなどの現代的技術を取り入れながら、段階的にメインフレームからクラウドへ移行した。
03成果
新規プラットフォームの機能、スピード、スケーラビリティ、柔軟性の向上が実現。ビジネスプロセスに変更が不要であり、顧客からの評価も高い。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
メインフレームからオープン環境へのマイグレーション完了、バッチ処理速度30%向上を実現
約30%同じMicro Focus Visual COB…が、別の現場(IT・ソフトウェア)でどう効いたかが分かる1本。
クラウド×タブレットで災害公営住宅の工事進捗管理を効率化、短期間・低コスト構築を実現
同じ〈コスト削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
松井証券、クイック入金サービスで金融機関接続を効率化・コスト削減を実現
同じ〈コスト削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
自動車保険統計システムをUNIX環境からWindows環境に移行、COBOLに集約してコスト半減・処理時間1/5以下を実現
半同じMicro Focus Visual COB…が、別の現場(金融・保険)でどう効いたかが分かる1本。
りそなグループの情報系システム、メインフレームからオープン系へ移行しコスト削減と運用効率化を実現
100%に近い同じMicro Focus Visual COB…が、別の現場(金融・保険)でどう効いたかが分かる1本。
