診療所と介護施設の連携強化により業務効率化とケアの質向上を実現
徳島県の内田医院と特別養護老人ホームみのだ苑は、医療と介護の連携が課題となっていた。帝人ファーマの多職種連携情報共有システム「バイタルリンク」を導入することで、医師と介護スタッフ間のコミュニケーションが改善され、気軽な報告・相談が可能になり、業務効率が向上するとともにケアの質が向上した。
- 導入企業
- 内田医院、特別養護老人ホーム みのだ苑
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 内田医院:診療所、みのだ苑:定員60人
- 部門
- 医師、看護師、介護職
- 解決した製品
- バイタルリンク(teijin-33l.jp)
- 登録患者数
- 19人(2017年1月時点、みのだ苑入所者60人中の医療依存度が高い患者)
01課題
徳島県の少子高齢化により医療従事者・介護従事者の人材確保が難しく、医療機関と介護事業所の連携強化が急がれていた。医療と介護の間にある垣根が高く、介護側から医療側へのアプローチが困難だった。
02やったこと
帝人ファーマが販売する多職種連携情報共有システム「バイタルリンク」を導入。内田医院院長と特別養護老人ホームの看護師4人がパソコンおよびタブレット端末を用いて、患者情報をリアルタイムで共有・連携した。
03成果
医師に気軽に報告・相談ができるようになり、医師不在時でも連絡がつきやすくなった。事前に診察内容の準備ができるようになり業務の効率が向上。バイタルデータのグラフ化により医師と看護師が共通認識を持ちながらコミュニケーションが取れるようになり、適切な指示が出せるようになった。口頭指示ではなくデータで記録が残るため安心感が向上。ケアの質が向上したと実感されている。
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