建設会社がBIM導入にクラウドVDIを選択、全国拠点と現場での生産性向上を実現
商業施設の建設事業を手がけるイチケン様は、BIM導入により生産性向上を目指していましたが、全国拠点や80~100箇所の施工現場にワークステーションを導入することの現実性の課題がありました。SSI Ultra VDI CloudとUC for BIMcloudの導入により、場所に依存しないBIM作業環境を実現し、タブレット端末での図面閲覧やリモートワーク対応が可能になりました。

- 導入企業
- 株式会社イチケン
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 売上高800億円規模
- 部門
- 技術本部 設計部
- 解決した製品
- SSI Ultra VDI Cloud、UC for BIMcloud(ssilab.co.jp)
- 施工現場数
- 80~100箇所
01課題
BIM導入に伴い、大阪・福岡などの他拠点への教育環境の整備が課題となり、さらに本格的なBIM導入時に80~100箇所の施工現場毎に高価なワークステーションを導入することは現実的ではありませんでした。また、少子高齢化による作業人口減少と管理業務負担の増加が課題でした。
02やったこと
GRAPHISOFT社のARCHICADをBIMソフトとして選定し、エスエスアイ・ラボが提供するSSI Ultra VDI CloudとUC for BIMcloudのクラウドソリューションを導入。オンプレミス構築との比較検討を行い、コスト面・セキュリティ面・利用面を総合的に判断してクラウドサービスを採用しました。
03成果
インターネットを介した操作にもかかわらずスムーズに操作でき、大阪・福岡のメンバーからも遜色なく操作できていると好評。タブレット端末でもBIMデータへアクセスが可能になり、現場での最新図面閲覧により作業効率が飛躍的に向上。また、在宅勤務環境の整備が進み、介護や育児との両立ができる働き方改革への対応が可能になった。
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