パブリッククラウド移行に伴う特権ID管理の強化とゼロトラスト対応
DXCテクノロジー・ジャパンは、パブリッククラウド移行とリモートワーク対応に伴い、従来の出社前提のセキュリティ対策が通用しなくなった。ESS AdminONEを導入し、特権ID管理者の属人化を排除、ワークフロー化による申請・承認の自動化、操作証跡の記録によって、ゼロトラスト環境でも安全なアクセス管理を実現した。

- 導入企業
- DXCテクノロジー・ジャパン株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業
- 部門
- グローバルデリバリー統括本部
- 解決した製品
- ESS AdminONE(et-x.jp)
- 導入時期
- 2021年3月
01課題
特権ID管理者が属人化し緊急時対応が遅延していた。パブリッククラウド移行に伴いゼロトラスト対策が必須になった。在宅勤務対応で出社前提の従来セキュリティ対策が通用しなくなった。
02やったこと
ESS AdminONEを導入し、特権ID管理をシステム化。申請・承認ワークフローを自動化し、パスワードは開示せず製品が認証情報を代行入力する仕組みを構築。操作証跡の動画記録と監査ログによる可視化を実現。
03成果
特権ID管理者の属人化を排除し、緊急時も人を介さずアクセス可能になった。リモート環境・海外拠点からも安全にアクセスでき、ゼロトラスト環境でも顧客にシステム保護を説明できるようになった。不審なアクセスをレポートで早期発見し、全操作が動画で記録されエビデンス管理と監査対応が可能になった。
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