パチンコ店員の会員カード発行入力作業をOCR導入で効率化、200店舗以上で利用中
ダイコク電機はパチンコ店の会員カード発行アプリ「SUMACA」において、店舗スタッフの手入力作業が課題だった。NTTデータNJKの「Cloud OCR API」を導入し、運転免許証のOCR読み取り機能を搭載することで、スタッフの入力負担を大幅に軽減。結果として200店舗以上での導入実績を獲得し、オンリーワンのサービスとしてトップシェアを確保した。
- 導入企業
- ダイコク電機株式会社
- 業種
- その他
- 部門
- 情報システム事業部
- 解決した製品
- Cloud OCR API(mediadrive.jp)
- 導入パチンコ店舗数
- 200店舗以上
- 月間導入ペース
- 平均5店舗
- グランドオープン時の会員カード発行数
- 1日3,000人前後
- OCR非利用者の割合
- 全体の約1~2割
01課題
会員カード発行時に店舗スタッフが申し込み用紙から手作業でコンピュータに入力する作業が大きな負担となっていた。また、郵送によるデータ登録待ちの時間も課題であった。
02やったこと
店舗用アプリ「SUMACA」にNTTデータNJKの「Cloud OCR API」を連携させ、運転免許証をカメラで読み取り、住所・氏名・生年月日を自動抽出・入力できる機能を実装した。
03成果
店舗スタッフの入力作業が大幅に軽減され、店長やスタッフから「すごく楽」「入力する必要がないのはありがたい」との声が寄せられた。OCR機能搭載により業界内でオンリーワンのサービスとしての差別化が実現し、トップシェアを確保している。
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