200物件の予実管理をExcelから自動化。配賦作業が1~2日から瞬時に完了
不動産賃貸事業で約200物件の予実管理をExcelで運用し、集計・補正に多大な工数を費やし、ヒューマンエラーも頻発していた。Loglass経営管理を導入し、複数の基幹システムのデータを統合。予算配賦と差異分析の作業時間を劇的に削減し、戦略立案などの本質的業務に注力できるようになった。

- 導入企業
- 中央日本土地建物株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 従業員301~1,000名
- 部門
- 賃貸事業企画部
- 解決した製品
- Loglass 経営管理(loglass.jp)
- 管理物件数
- 約200物件
- 導入期間
- 4ヶ月
01課題
約200物件の予実管理をExcelで運用し、アセットマネージャーから収集した数値の集計・補正に多大な工数を費やしていた。フォーマット逸脱や手入力によるヒューマンエラーの修正が常態化し、月次合計値の不一致も頻発。物件数増加に伴い集計負担が重くなり、本質的な経営管理業務に時間を割けない状況だった。
02やったこと
Loglass経営管理を導入し、賃貸管理システムと会計システムの2つの基幹システムのデータを統合。取込設定を工夫して二重計上を解消し、物件単位での予実管理体制を構築。データレイクプロジェクトとの役割分担を明確化し、Loglassを「正しいデータを集めて整理する」レイヤーと位置づけた。導入から計数計画作成まで4ヶ月で完了。
03成果
差異分析や計画精度調整などの本質的業務へリソースを振り向けられるようになった。経営報告でタイムラグが解消され、自信を持ってリアルタイムに数字を提示可能に。部署単位だった予実確認を物件単位へドリルダウンする運用に進化させ、取引先別の収益性議論など、より深い経営管理が実現した。
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