IoTセンサーシステムで紙ベース工程管理を廃止し、作業時間の見える化を実現
半導体ウエハ加工企業が、紙ベースの進捗管理とアナログ記録業務を抱えていた。IoTセンサーシステムを導入し、全加工機にセンサーを設置してバーコード認識による自動記録を実現。過去作業時間の照合が容易になり、営業スケジュール精度が向上し、人手不足解消と時間短縮に期待。

- 導入企業
- 株式会社サンテック
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員48名
- 部門
- 現場作業・営業
- 解決した製品
- IoTセンサーシステム(iot-robot.jp)
- 対象加工機
- 全加工機
- 従業員数
- 48名
- 月間加工件数
- 100件超
01課題
現場では紙への手書きによる工程進捗管理が行われており、記入漏れや書き間違いが発生していた。また、過去の作業履歴を紙ファイルから探す膨大な時間が発生していた。
02やったこと
全加工機にIoTセンサーを設置し、作業員がバーコードを読み取ることで自動的に作業時間をコンピュータに記録するシステムを導入。システム会社とゼロから開発し、社員意見を反映させながら検証を重ねた。
03成果
ペーパーレス化により現場作業効率が向上。過去作業時間の照合が容易になったことで、営業が新規取引先への加工スケジュールをより具体的かつ精度高く提出できるようになった。作業員ごとのスキルも見えるようになり、現場での作業員配置も含めたスケジュール検討が可能に。見えていない作業時間を他の作業に充てることで、人手不足解消と時間短縮に期待。
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