物流企業が給与振込・運送データ入力を自動化、従業員の意識改革と業務効率化を実現
人手不足への危機感から、物流企業がRPAツール「ロボパットAI」を導入。給与振込データ加工と運送データ入力を自動化し、月300~400件のデータを短時間でミスなく処理。削減された時間を対話に充て、従業員のモチベーション向上と業務改善につながった。
- 導入企業
- 株式会社梅里物流サービス
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 従業員約90名以上(ドライバー約90名)/ 拠点8カ所(東北から九州)
- 部門
- 管理本部
- 解決した製品
- ロボパット AI(Robo-Pat AI)(fce-pat.co.jp)
- 対象ドライバー数
- 約90名
- 導入拠点数
- 8拠点
- 導入ライセンス
- フル機能1ID
- 導入時期
- 2019年9月
- 月間運送データ入力件数の自動化
- 月300~400件
01課題
人手不足が加速する中で、中小企業の生存が危機的状況にあった。給与振込データの加工など細かな事務作業が多く、ミスが許されない業務の精神的プレッシャーが大きかった。また、運送データ入力など教育コストのかかる業務が従業員のパフォーマンス向上に直結していなかった。
02やったこと
ロボパットAIを導入し、管理部門の業務を自動化。給与計算システムから吐き出したCSVデータの加工・ネット銀行への自動アップロード、運送システムへのデータ自動入力、ドライバー90名分の運転日報ファイルの自動作成・印刷を実現。トライアル期間中に2週間でロボット完成させ、導入を決定した。
03成果
ミスなく業務が完了することで精神的プレッシャーが軽減。定時退勤が可能になり、従業員の体力的・精神的負担が減少。「辞めたい」から「ここで働き続けたい」への意識改革が起きた。削減された時間を従業員とのコミュニケーションに充当し、従業員からのアイデア提案が増加。本来の業務フロー自体の改善機会も生まれた。
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