CCoE立ち上げで全社横断クラウド推進体制を構築
TBSテレビはクラウド基盤構築後、全社的なクラウド活用推進のためCCoEの立ち上げが必要だったが、社内にノウハウが不足していた。KDDIアイレットが5つの分科会(アーキテクチャ、FinOps、イネーブルメント、ガバナンス、セキュリティ)への伴走支援を約6か月間実施し、全社横断のクラウド推進体制を確立した。

- 導入企業
- 株式会社TBSテレビ
- 業種
- その他
- 部門
- 情報システム部門・経営層
- 解決した製品
- (cloudpack.jp)
- 対象システム数
- 約200
- 伴走支援期間
- 約6か月
- 分科会数
- 5
- 支援体制
- 3名、週2回常駐
01課題
約200の社内システムのクラウド移行後、全社的なクラウド活用を推進するにはCCoEの立ち上げが必要だったが、設計・運営のノウハウが不足していた。また、マルチクラウド環境における基本方針や共通ルール、横断的な推進体制が未整備だった。
02やったこと
KDDIアイレットが技術パートナーとして、CCoEの業務領域を5つのドメインに分解し、各分科会のテーマ定義とロードマップ策定を支援。3名体制で週2回常駐し、約6か月間の伴走支援を実施。ガバナンス、イネーブルメント、FinOps、セキュリティ、アーキテクチャの各分野で共通ガイドラインやチェックシート、サンドボックス環境プロセス、コスト最適化ロードマップを策定した。
03成果
CCoE組織が立ち上げられ、運用フェーズへ移行。全社的なクラウド利用の拡大と社内啓蒙活動が推進されている。支援なしで自走できる体制が構築された。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
Microsoft ライセンス調査対応でソフトウェア資産管理を構築、ライセンス過不足を可視化
1ヶ月の迷走状態から約3ヶ月で完了同じ「システムの乱立」を、LanScope Catという別の入口から解いた1本。
Google ChatのメッセージをBigQueryで一元管理し、監査機能を強化
同じ「システムの乱立」を、受託開発・制作・Google Workspace連携カスタム…という別の入口から解いた1本。
攻撃者視点の非管理IT資産調査により、グループ60社の隠れたセキュリティリスクを可視化・対処
10数件(古いドメイン、管理不在のドメイン・コンテンツなど)同じ〈セキュリティ・コンプラ〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
世界中の船舶データをIBMクラウドで一元管理し、セキュアな情報共有を実現
同じ〈属人化・標準化〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
漁業情報サービスセンター、外部SEによるシステム・セキュリティ強化とマニュアル整備で通信料削減を実現
自動アップデートなど不要な通信を同じコンサル・支援の中で情報システム部門業務支援サービスを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
