Google CloudとUXデザインで売上・契約データの可視化ダッシュボード構築、データ集計工数を削減
出版取次企業トーハンでは、売上・契約データがExcel・基幹システムに分散し、集計に工数がかかり分析時間が確保できなかった。Google CloudのBigQueryとLooker Studioでデータを一元集約し、UXデザイン手法により多角的な分析が可能なダッシュボードを構築。月次報告資料作成工数削減と迅速な状況把握を実現した。

- 導入企業
- 株式会社トーハン
- 業種
- その他
- 規模
- 大企業
- 部門
- ライツビジネス部門
- 解決した製品
- Google Cloud(BigQuery、Looker Studio)(cloudpack.jp)
01課題
売上・契約データがExcelと基幹システムに分散管理されており、リアルタイム更新がされず月次報告資料作成に多くの工数がかかっていた。データの粒度が異なるため、地域別・ジャンル別などの多角的な比較分析が困難であった。
02やったこと
BigQueryでデータを集約し、Looker Studioでリアルタイム可視化するダッシュボードを構築。UXデザイン手法(ペルソナ、カスタマージャーニーマップ、バリュープロポジションキャンバス)で要件を整理し、複数のグラフ表現を検証。経営層が迅速に状況確認できるよう情報優先度と画面レイアウトを設計した。
03成果
地域別・ジャンル別・権利者別など多様な切り口での分析が可能な設計となり、月次報告資料の作成工数削減と売上・契約の増減要因の迅速な把握が実現可能となった。
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