読売新聞グループの統合データ分析基盤を4ヶ月の短期間で構築
読売新聞グループは、データを活用した新規ビジネスとグループシナジーを実現するため、複数のデータソース(ウェブログ、会員データ、トランザクションデータ)を統合したCDP「yomiuri ONE」を構築。3社コンソーシアム体制により4ヶ月で実装し、広告配信システム連携やITP対応も実現した。
- 導入企業
- 読売新聞社
- 業種
- その他
- 規模
- 大企業
- 部門
- デジタル戦略部門、広告部門
- 解決した製品
- yomiuri ONE(カスタマーデータプラットフォーム)(forecastflow.jp)
- 構築メンバー
- 複数企業コンソーシアム(GRI、truestar、エクスチュア)
01課題
読売新聞グループ各社のデータが分散しており、統合分析ができていなかった。また、広告部門で、データを活用した新規ビジネス機会の開発が必要だったが、個人情報やID管理の課題により基盤が整備されていなかった。
02やったこと
GRI、truestar、エクスチュアの3社によるコンソーシアム体制を構築。Matillionで各データソース(Google Analytics、トランザクションデータ、顧客マスタ)を抽出・変換・統合し、BigQueryのデータウェアハウスに格納。Data PortalやTableauで可視化し、広告配信システムと連携させた。
03成果
自社メディアのIDユーザー、アノニマスユーザー双方の行動分析が可能に。各システムを担当するベンダーへのデータ抽出依頼が不要となり、自社で自由にデータを活用できるように。ITP対応の非ログインユーザーへの推定属性・行動属性把握と効果的な広告配信を実現。
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