山形県庁のガバメントクラウド移行、AWSを活用した標準化対応をスピーディに実現
山形県庁は2025年度末までの基幹業務システムのガバメントクラウド移行が必須だったが、技術知見が不足していた。AWSを活用したネットワーク環境構築と、独自のヒアリングシートによる要件定義を実施し、2025年10月に本番環境での運用を開始。県下35自治体向けの勉強会も開催し、移行を加速させた。

- 導入企業
- 山形県庁
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 大規模自治体(県庁)
- 部門
- 情報システム部門
- 解決した製品
- AWS(Direct Connect、Transit Gateway等)(cloudpack.jp)
- 対象自治体数
- 35自治体
- 勉強会参加団体数
- 30団体
- 移行対象業務数(県下市町村)
- 20業務
- ガバメントクラウド構築実績
- 100団体以上
01課題
地方公共団体情報システム標準化法に基づき、2025年度末までにガバメントクラウドへの基幹業務システム移行が必須。クラウド技術に精通したベンダーが少なく、県下自治体への支援方法も課題だった。
02やったこと
AWSを活用したネットワーク環境設計・構築、LGWANガバメントクラウド接続サービス(LGCS)との接続、AWS Transit Gatewayによる接続環境構築を実施。独自のヒアリングシートで要件定義をスムーズ化。県下35自治体向けの勉強会を開催し情報提供。
03成果
標準準拠システムが移行するための環境が整備され、2025年10月に庁舎とAWS環境間の接続経路を確立。本番環境での運用が開始され、運用管理チームによる月次定例会で安定稼働と継続的改善を支援中。
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