修学旅行とClassiポートフォリオを活用した探究活動の深化
関東学院高等学校は、修学旅行を探究学習の機会として活用し、JTBの「修学旅行探究ノート」とClassiポートフォリオを導入しました。事前学習で問いを立て、旅行中は毎日振り返りを記入し、事後にオリジナルガイドブックを制作することで、生徒の思考の硬直化を改善し、自分たちの目で見て考える意識を育むことができました。
- 導入企業
- 関東学院中学校高等学校
- 業種
- 教育
- 規模
- 1学年約250人
- 部門
- 教務・進路指導
- 解決した製品
- Classi(ポートフォリオ機能)、JTB修学旅行探究ノート(classi.jp)
- 修学旅行参加生徒数
- 約245人(韓国約25人、台湾約70人、沖縄約150人)
- 旅行期間
- 3泊4日
- 1学年規模
- 約250人
01課題
従来の探究学習では、生徒が問いをすぐに答えを出そうとする傾向が強く、他者の意見を聞いて考えを変容させることができない生徒が多かったため、学びが深まらず広がらなかった。また、研修旅行後の学習が個々人のレポート作成に留まり、きちんと学びにつなげられる設計になっていなかった。
02やったこと
JTBの『修学旅行探究ノート』とClassiポートフォリオを導入。事前学習で問いを立て、旅行中は毎日振り返り項目をポートフォリオに記入させ、事後にはオリジナルガイドブックを制作し、学年全員の前で発表会を開催。ルーブリックを用いた評価も実施。
03成果
生徒が自分たちで立てた問いに基づいて活動するようになり、自分たちの目で見て考える意識が育まれた。戦争体験談を聞いた生徒の自分の言葉での深い思考や、グループ内で協力してガイドブックのテイストを揃える工夫など、思考の硬直化が改善され、問いをしっかり立てたガイドブックは軸が通っていて良い評価を得られた。
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