年間1000件のヘルプデスク業務をAIで効率化し、経営労務へのシフトを実現
医療支援プラットフォーム運営企業の労務グループは、従業員500名への年1000件の問い合わせ対応が業務の3~4割を占めており、回答のリードタイムが課題だった。社労士監修のAI労務エージェント「HRbase」を導入し、ヘルプデスク業務の工数削減と質問の質の向上を実現、経営戦略との連携が可能になった。

- 導入企業
- ファストドクター株式会社
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 従業員500名規模
- 部門
- 労務グループ
- 解決した製品
- HRbase(hrbase.jp)
- 対象スタッフ数
- 約500名
- 年間問い合わせ件数
- 約1000件
- 労務グループ人数
- 4名
- 経営管理部全体のヘルプデスク対応時間
- 月間約360時間
01課題
労務グループ4名で500名以上のスタッフを管理する中、ヘルプデスク業務が全体の3~4割を占めており、年1000件の多岐にわたる問い合わせ対応に時間がかかっていた。特に回答のリードタイムが長く、ボトルネックになっていた。
02やったこと
社労士や弁護士が監修した資料をベースにした労務専門AI「HRbase」を導入し、従業員からのヘルプデスク問い合わせへの初期対応と回答を自動化。段階的に導入により、グループメンバーの信頼構築も実施。
03成果
メンバーからの質問の質が変化し、基本的な回答確認から戦略的なディスカッションへシフト。顧問社労士との関係も「法的リスク回避」から「経営労務戦略の構築」へ変化。労務グループが事業戦略と連携可能な体制が構築された。
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