クレジットカード延滞顧客管理システムのクラウド移行で、マルチAZ対応クラスターにより24時間365日の可用性を実現
クレディセゾンは、ハードウェアEOL対応でオンプレミスからAWSへの延滞顧客管理システム移行を検討。マルチAZ環境でのデータ転送可用性確保のため、LifeKeeperを採用。自動フェイルオーバーにより夜間のトラブルでも業務継続が実現された。

- 導入企業
- 株式会社クレディセゾン
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員3,764名
- 部門
- 基幹システム部 債権グループ
- 解決した製品
- LifeKeeper(sios.jp)
- 稼働期間
- 2023年10月稼働開始から約1年
- 開発期間
- 2022年1月開発開始から2023年10月稼働
01課題
オンプレミスハードウェアのEOL対応によるクラウド移行にあたり、24時間365日稼働が必須の延滞顧客管理システムについて、AWS上でも既存と同等の可用性を担保する必要があった。特に夜間のシステム停止時に半日のダウンタイムが生じていた。
02やったこと
HULFTのデータ転送をマルチAZ対応クラスター構成で冗長化するため、サイオステクノロジーのLifeKeeperを採用。Application Recovery Kits(ARK)による機能実装と柔軟なカスタマイズにより、既存システムと同等の機能を実装した。
03成果
トラブル発生時に自動フェイルオーバーが機能し、テストで検証した通りの性能が本番環境でも実現された。既存システムとほぼ同等の仕組みがクラウド上で提供でき、システムの安全性と信頼性が確保された。
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