情報の属人化解消と粗利率5~10%改善、ANDPAD導入で経営透明化を実現
大規模修繕工事を手がける株式会社タカラベは、情報管理が帳簿や個人PCに依存し属人化していた課題を抱えていた。ANDPAD施工管理と引合粗利管理を導入し、写真・資料の一元管理と経済活動の可視化を実現。粗利率が5~10%改善し、顧客・従業員満足度も向上した。

- 導入企業
- 株式会社タカラベ
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 従業員19名
- 部門
- 全社(施工管理、営業、経営管理)
- 解決した製品
- ANDPAD施工管理、ANDPAD引合粗利管理(andpad.jp)
- 大規模修繕工事における写真枚数
- 調査で150~200枚、工事全体で最低300枚以上
01課題
情報管理が帳簿や個人PCの表計算ソフト、個々人の記憶に頼っており、顧客とのやりとりや写真管理が属人化していた。年間500~600件の工事を少人数で対応する中、情報の属人化によるリスク(クレーム発生時の過去情報の不明確化)と、経済活動の可視化不足が課題だった。
02やったこと
2017年にANDPAD施工管理を導入し、現場ごとのチャット機能で顧客とのやりとりを記録・共有する仕組みを構築。写真をタブレット・スマートフォンから直接アップロードし、資料・図面をANDPADで一元管理。その後2019~2020年にANDPAD引合粗利管理を導入し、同一案件に対する複数処理を一括管理することで経済活動を透明化した。
03成果
写真管理の手間が大幅に効率化され、必要な写真を容易に探せるようになった。顧客満足度は工事後アンケートで感謝の声が増え、顧客との行き違いも減少。従業員は場所を選ばず資料・写真確認が可能になり、生産性向上と残業時間削減を実現。ビジネスの解像度向上により、従業員が自分たちが何をすべきかを理解できるようになった。
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