ANDPAD導入で見積もり作成時間を3分の2に削減、粗利率向上を実現
商業施設設計・施工を手がける株式会社玄翁は、現場数増加に伴い工事情報の属人化と見積もり作成の非効率が課題だった。ANDPAD施工管理、図面機能、引合粗利管理、受発注を段階的に導入し、情報の一元管理と見積もり精度向上を実現。導入から約2年で粗利率の着実な向上と業務効率化を達成した。

- 導入企業
- 株式会社玄翁
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 従業員8名(代表取締役1名と現場監督7名)
- 部門
- 施工管理部門・営業管理部門
- 解決した製品
- ANDPAD(施工管理、図面機能、引合粗利管理、受発注)(andpad.jp)
- 協力会社の電子受発注対応率
- 8割
- 導入から運用軌道化までの期間
- 約2年(1年目は試行、2年目から軌道化)
- 年間工事件数
- 約100件
01課題
現場数増加に伴い工事関連資料の管理が課題となり、管理方法が現場監督ごとにバラバラであったため必要情報へのアクセスに時間がかかっていた。また、見積もり作成では入力ミスや計算間違いが発生し、粗利率の予測が難しかった。
02やったこと
ANDPAD施工管理を導入して工事情報を一元管理し、その後段階的に図面機能、引合粗利管理、受発注を導入。社員と協力会社にIDを付与し、案件ごとの情報共有を実現。協力会社8割が電子受発注に対応する運用体制を構築。
03成果
見積もりの正確性と精度が向上し、入力ミスや計算間違いが解消された。工事関係者間の意思疎通が早くなり、トラブルや工期遅れが回避できるようになった。ペーパーレス化によって協力会社との請求書やりとりのイレギュラー対応が減少し、事務担当の負担が軽減された。粗利率がリアルタイムで確認でき、経営判断が容易になった。
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