属人化と情報共有の不備を解決し、自走する組織へ転換。残工事の見える化とコスト意識の浸透を実現
鉄鋼商社・建設事業を展開する小野建沖縄は、情報の属人化と複数ツール使用による錯綜が課題だった。ANDPADを導入して資料共有を一元化し、工事進捗と残工事、追加工事の見える化を実現。出面管理や安全書類管理の効率化、現場代理人のコスト意識育成につながった。

- 導入企業
- 小野建沖縄株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 従業員規模不明(2025年度売上高190億円)
- 部門
- 全社(施工管理、予実管理、引合粗利管理等)
- 解決した製品
- ANDPAD(andpad.jp)
- 大型案件の職人投入規模
- 40〜50人
- 本格運用開始
- 2025年7月
- 2025年度売上高
- 190億円
01課題
担当者が情報を一人で抱え込む属人化が発生し、複数のツール(メール、LINE、社内共有フォルダ)使用による情報錯綜で設計図面の手戻りが発生。営業から受発注、輸送計画まで一部に業務が集中していた。
02やったこと
ANDPADを導入し、資料・図面の一元共有を第1ステップとして設定。船積明細書のリアルタイム更新・共有、工事進行基準に基づいた残工事の見える化、ANDPADボードによる追加工事管理、チャット機能を活用した出面管理ルール化を段階的に実装。若手をDX推進役として活用し、世代間の橋渡しを実施。
03成果
出面管理と安全書類の不備が減少し現場代理人の負担が軽減。船積明細書のリアルタイム共有により時間短縮。未回収リスク低減の仕組みが構築され、現場代理人のコスト意識が育成されつつある。若手とベテランが補い合う良好な職場環境が形成された。
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