ANDPAD導入により施工写真管理の効率化と若手社員教育を実現
大規模公共施設の施工を手がける岐建株式会社は、膨大な施工写真・図面管理の属人化と新人教育のばらつきが課題でした。ANDPAD施工管理・黒板、およびANDPAD BPOサービスを導入し、電子黒板の一括作成と自動フォルダ分けにより写真管理を大幅に効率化するとともに、現場経験のあるスタッフによる体系的な若手教育を実現しました。

- 導入企業
- 岐建株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 創業120年の総合建設会社
- 部門
- 経営戦略室(DX推進)、名古屋支店
- 解決した製品
- ANDPAD施工管理、ANDPAD黒板、ANDPAD BPO(andpad.jp)
- 新卒採用人数(年間)
- 10名
- 研修実施期間
- 週2回合計16日間
01課題
膨大な施工写真や図面の管理に課題を抱えており、情報管理・施工指示の方法が担当者ごとに異なっていて情報共有がスムーズに進まず、指示の抜け漏れや行き違いが生まれ手戻りが発生していました。また、新人教育が現場任せになり、配属先によって学ぶ内容が変わり、所長によって教育方法が異なるため、若手社員の知識やスキルにばらつきが生まれていました。
02やったこと
名古屋支店でANDPAD施工管理・黒板の試験運用から開始し、その後ANDPAD BPOを導入。CSVやAIを利用して電子黒板をANDPAD上に一括作成し、撮影写真を自動でフォルダ分けする業務を委託。さらに、ANDPAD図面上に撮影箇所にピンを設置して電子黒板とひもづけ、赤色ピン(未撮影)・緑色ピン(撮影済)で可視化。加えて、ANDPAD BPOの教育支援サービスを利用し、施工管理経験のあるスタッフが躯体工事・内外装工事の基礎、構造図読取、積算・作図実践演習などの体系的な新人研修を週2回合計16日間実施しました。
03成果
写真管理の手間が大幅に削減でき、帳票や写真台帳も簡単に作成できるようになりました。現場に関わる全員がANDPAD図面上で進捗状況を確認できる体制へ移行。新人研修後のアンケートで『勉強になった』『現場に行くのが楽しみになった』といった前向きな声が上がり、若手社員の定着率向上につながっています。現場所長からも『負担のかかる業務をサポートしてくれてありがたい』と好評です。
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