液切れ試験の機械化で同じ動作を安定再現、人的負担を軽減
プラスチックキャップ製造の三笠産業は、液だれしにくいキャップ開発における液切れ試験を何百回も手作業で実施していた。小型ロボットアームを導入し、ボトルを持ち上げ液体を注ぐ動作を自動化することで、同じ動作を安定して再現できるようになり、人的負担が軽減された。

提供(製品)
DOBOT社製小型ロボットアーム
afrel-robotics
▶
導入(顧客)
三笠産業株式会社
従業員550名
- 導入企業
- 三笠産業株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員550名
- 部門
- 製品開発部門
- 解決した製品
- DOBOT社製小型ロボットアーム(afrel-robotics.jp)
- 可搬重量
- 500g以上
- 試験対象ボトル重量
- 500g
- 累計開発製品数
- 5,000点以上
- 製品ラインナップ数
- 1,300点以上
01課題
液だれしにくいキャップ開発における液切れ試験で、同じ動作を何百回も繰り返す必要があり、人的負担が大きかった。また、手作業では動作の再現性が課題だった。
02やったこと
小型ロボットアームの先端に専用ツールヘッドを装着し、液切れ試験に必要な動作(ボトルを持ち上げ液体を注ぐ動作)を自動化した。ビジュアル型プログラミングツールで簡単にプログラミングできる環境を活用した。
03成果
同じ動作を安定して再現できるようになり、試験の機械化は期待通りの効果となった。社内でも液切れ試験への活用が定着しつつある。
この事例の出典(掲載元)
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