電子カルテシステム導入で会計待ち時間を1時間→10分に短縮、施設間の患者情報統一を実現
23科の多診療科病院は紙カルテで診察から会計まで1時間かかっていた。電子カルテシステムERと複数システムの統合、患者ID統一により、会計時間を10分に短縮。施設間での情報共有と検査予約の効率化を実現した。

- 導入企業
- 医療法人社団淀さんせん会 金井病院
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 100床規模
- 部門
- 全院(医事・看護・検査・リハビリ部門)
- 解決した製品
- 電子カルテシステムER、病棟看護支援システムER、臨床検査システムER、医療事務管理システム、リハビリテーション支援システム(wiseman.co.jp)
- 病院規模
- 100床
- 診療科数
- 23科
- 導入期間
- 6ヵ月半
01課題
紙のオーダー・紙カルテにより診察終了から会計まで1時間近くかかっていた。複数施設間(病院・クリニック・訪問看護ステーション)で患者IDが個別に運用されており、情報共有ができていなかった。
02やったこと
電子カルテシステムを中心に複数システム(病棟看護支援、臨床検査、医療事務管理、リハビリ支援システム)と既存システム(PACS、RIS、健診システム)を統合。外来・病棟・健診・在宅医療の各部門で患者ID統一を実現。複数検査の一括予約機能を実装した。
03成果
患者ID統一により事務作業が軽減。各部署の情報を横断的に参照できるようになり、看護師カンファレンスの質が向上。在宅医療への移行時に施設間での情報共有がスムーズになり、より適切な診療が可能に。複数検査予約が簡単になった。
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