透析通信システムとの連携で文書管理効率化と診療情報一元化を実現
透析医療における大量の紙カルテ管理が課題だったあさなぎ病院が、ワイズマンの電子カルテシステムを透析通信システムと連携させて導入。ベッドサイドでのデータ参照と所見入力が迅速化され、回診業務が効率化され、フットケア管理が確実に実施できるようになった。

- 導入企業
- 医療法人社団睦心会 あさなぎ病院
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 中小規模病院
- 部門
- 透析センター、病棟、透析外来
- 解決した製品
- 電子カルテシステムER、病棟看護支援システムER、レセプトコンピューターシステムΣ、臨床検査システムER(wiseman.co.jp)
- 透析ベッド数
- 63床
- 透析患者数
- 約190人
01課題
透析医療の反復性・継続性により大量に発生する紙カルテと透析記録の管理が長年の課題。透析通信システムでデータは電子化されていたが、紙に出力して紙カルテに保存する必要があり、カルテ管理の効率化、透析治療情報とカルテの一元化、スタッフ間の診療情報共有が推進課題だった。
02やったこと
ワイズマンの電子カルテシステムを導入し、透析通信システム(Future Net Web+に切り替え)、看護支援システム、臨床検査システム、PACSとシームレスに連携させた。ペンタブレットによる手書き入力にも対応し、操作性を確保。新たにフットケア管理機能を電子カルテに実装した。
03成果
電子カルテを起点にあらゆる情報を一元的に参照でき、透析外来や病棟スタッフが常に情報を共有できる環境が整備された。ベッドサイドでのデータ参照と所見入力が迅速になり、回診業務が効率化された。フットケア管理が確実かつ継続的に実施できるようになり、症状の軽い患者に対しても人による記載の違いがなくなり、きちんと記録されるようになった。
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