決済代行大手がOracle Exadata X6でDR環境を構築、年間停止時間を10分以下に削減
年間12億件超の決済処理を扱う決済代行企業が、既存Oracle Exadata X2の2017年のサポート終了に対応するため、次世代のOracle Exadata X6を3台導入。本社と遠隔地に配置し、数百km離れたデータセンターにDRサイトを構築することで、業界初の高いBCP水準を実現し、年間システム停止時間を極めて短縮した。
- 導入企業
- ベリトランス株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 資本金106億6,845万円(2016年8月末現在)
- 部門
- ITインフラ部門
- 解決した製品
- Oracle Exadata X6(tis.jp)
- 年間決済処理件数
- 12億件超
- 導入Oracle Exadata X6台数
- 3台
- DRサイトとの距離
- 数百km
01課題
既存のOracle Exadata X2が2017年にPremier Supportを終了することへの対応が急務。また、ECサイトでの決済停止時の顧客ビジネス影響が大きく、BCPの強化と年間停止時間の最小化が課題であった。
02やったこと
最新のOracle Exadata X6を3台導入し、2台を本社のデータセンターに、1台を数百km離れた遠隔地のデータセンターにDRサイトとして配置。これにより業界初となる高い水準のBCP環境を構築した。
03成果
業界初のBCP環境構築により、決済インフラの安全性と高速性が確保され、顧客からの決済会社としての信頼度が向上。処理能力が大幅に向上し、既存の保守停止による業務支障を最小化できた。
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