認証基盤統合とゼロトラストモデルでセキュリティ基盤を半年で構築、運用負荷を軽減
不動産テック企業S-FITは、基幹システムのクラウド化に向けて複雑化した認証基盤とレガシーなインフラを整理が急務だった。SCCloud 365 Enterpriseを活用し、オンプレミスADとMicrosoft Entra IDのハイブリッド構成やIntune、SOC監視を実装。わずか半年で統合を完了し、インシデント検知の迅速化と情シスの運用負荷軽減を実現した。
- 導入企業
- 株式会社S-FIT
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員424名
- 部門
- DX戦略統括部
- 解決した製品
- SCCloud 365 Enterprise(softcreate.co.jp)
- 従業員数
- 424名
- プロジェクト開始
- 2025年9月
- フェーズ完了
- 2026年3月
- 構築期間
- 半年で完成
01課題
基幹システムのクラウド化に向けて、複数に分かれたMicrosoft 365テナント、分散したID管理、VPN依存のレガシーな運用により認証基盤が複雑化。シャドーITの把握が不十分でセキュリティリスクが高かった。
02やったこと
SCCloud 365 Enterpriseを導入し、オンプレミスADとMicrosoft Entra IDを同期させるハイブリッド構成を実装。Microsoft Intuneによるデバイス管理、Microsoft Defender for EndpointとSecurity FREEを組み合わせた24時間365日のSOC監視を構築。
03成果
Microsoft Intuneで未許可デバイスをテナントから確実に遮断でき、ガバナンスが強化された。IDとデバイスの状態が可視化され、管理の境界線が明確になった。SOCの常時監視により管理者の心理的負荷が軽減され、情シスチームはデータ活用など戦略的業務へのリソースシフトが可能になった。
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