クラウドベースのIT資産管理導入で約1,000台のPC管理を効率化し、棚卸時間を大幅短縮
医薬品製造販売企業の高田製薬は、セキュリティ診断で指摘された課題を解決するため、クラウドベースのIT資産管理ツール「LanScope Cat on SCCloud」を導入。約1,000台のPC管理が可能になり、棚卸業務時間を2時間から30分に短縮、遠隔サポート工数を50%削減した。
- 導入企業
- 高田製薬株式会社
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員規模不明・営業拠点複数・生産工場4つ
- 部門
- 情報システム部
- 解決した製品
- LanScope Cat on SCCloud(softcreate.co.jp)
- 管理対象PC台数
- 約1,000台
- 外勤者数
- 約130名
- 営業拠点数
- 複数
- 生産工場数
- 4つ
01課題
IT資産の利用状況を正確に把握できておらず、情報セキュリティ対策も不十分だった。Excel台帳での管理では、ソフトウェアの詳細利用状況把握や許可されていないUSBメモリ使用、個人所有PC接続など多くのセキュリティ課題が発覚していた。
02やったこと
第三者機関によるセキュリティ診断に基づき、情報セキュリティ改善3カ年計画を策定。その第一段階として、クラウドベースのIT資産管理ツール「LanScope Cat on SCCloud」を導入。2016年9月に発注、約3カ月の検証後2017年1月から順次導入を開始し、4月に約1,000台PC全体の管理環境を整備した。
03成果
セキュリティ対策の重要性が理解され、ユーザー意識が向上。操作ログの解析でセキュリティ・インシデント対応が可能になった。余剰ライセンスの削減によるコンプライアンス遵守。外勤者を含め社内外問わず一元管理が実現。Web閲覧制御で業務妨害サイト閲覧を抑止。工場クリーンルーム対応など移動時間がかかる拠点からの遠隔サポートが大幅に効率化された。
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