複数AWSアカウント環境の統一管理とクラウド運用自動化による、レガシーシステム刷新の加速
複数の外部ベンダーのAWSアカウント管理が分散し、統一的なガイドラインが無い状況にあった。AWS Control Tower・AWS Organizations・Cloud Automatorなどを導入し、アカウント統一管理基盤を構築。AWS運用の標準化と自動化により、開発・運用体制を整備した。

- 導入企業
- 株式会社イニオン
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 約50名のデジタル統本部
- 部門
- デジタル統本部、開発部門
- 解決した製品
- AWS Control Tower、AWS Organizations、IAM Identity Center、AWS Security Hub、Cloud A(serverworks.co.jp)
- デジタル統本部規模
- 約50名
- 対象店舗数
- 195店舗(2025年3月末時点)
- 支援開始時期
- 2024年4月
01課題
複数の外部ベンダーの関係により、AWSアカウント利用が統一的なガイドラインで管理されていなかった。複数アカウント乱立によるコスト・コンプライアンス管理の課題があり、システムごとの最適化による開発・運用の標準化が進まなかった。
02やったこと
AWS Control Tower・AWS Organizationsでアカウント統一管理基盤を構築。IAM Identity Center、AWS Security Hubで認証・セキュリティ監視を一元化。Cloud Automatorで AWS運用自動化とクイックウィンを実現。New Relicで統合監視体制を構築。
03成果
アカウント環境が統一管理されAWSサービスの活用が高度化。人的負担なくクイックウィンを実現。Well-Architectedレビューにより課題の優先度付けが明確化。セキュアな顧客サービス提供・業務システム開発が可能な環境を実現。
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