AWSのセキュリティ・レジリエンス強化のため、ガイドライン設定とAWS Organizations導入で統一管理基盤を構築
映画・IP・アニメなど複数事業を展開する東宝は、AWS上のシステム増加に伴うセキュリティとレジリエンスの課題に直面。AWS Well-Architected Frameworkによるアセスメントを実施し、AWS Organizationsとガイドラインを導入、AWS Transit Gatewayでネットワークを統合することで、セキュリティポリシーの統一とレジリエンス体制を強化した。

- 導入企業
- 東宝株式会社
- 業種
- その他
- 部門
- ITマネジメント本部
- 解決した製品
- AWS Organizations / AWS Transit Gateway / AWS Well-Architected Framework(serverworks.co.jp)
- ガイドライン設定から統一管理基盤構築までの期間
- 約1年
- AWS Organizations導入から統一管理基盤構築までの期間
- 3ヶ月
01課題
AWS上で稼働するシステムが増加するにつれ、セキュリティとレジリエンスの強化、複数のAWSアカウントの統一管理が新たな課題として浮上した。
02やったこと
AWS Well-Architected Frameworkに基づくアセスメント(2023年8月~9月)を実施し、セキュリティリスクの高い課題に対応。その結果に基づきAWS Organizationsによるアカウント統一管理基盤を構築(2025年1月~3月)し、AWS Transit Gatewayでネットワーク相互接続を実現した。
03成果
セキュリティとレジリエンスのレベルが連携して向上。複数VPC間のネットワーク相互接続により、アカウント・ネットワーク・ユーザーIDの統一管理を実現。セキュリティリスクの軽減と高い運用品質の維持が可能に。外部パートナーに対してガイドライン策定の時間をデリバラブルとして示すことができるようになった。
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