災害対応の自動化で初動対応の属人化を解消、24時間体制の建物管理に対応
建物管理会社が災害発生時の初動対応の属人化と遅延に課題を抱えていた。レスキューナウのコンテンツシェアサービスを自社開発システム「Nadiss®」に搭載し、災害情報を自動トリガーとして管理担当者へメール自動発信できるようにした。深夜や早朝の災害でも迅速に情報共有でき、全社的な対応スピードが向上した。

- 導入企業
- 鹿島建物総合管理株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 従業員2,598名(2021年3月末現在)
- 部門
- 建物管理本部 管理部 品質管理室
- 解決した製品
- コンテンツシェアサービス(rescuenow.co.jp)
- 管理物件数
- 2,700棟以上
- 全国拠点数
- 31か所
- 従業員数
- 2,598名
01課題
災害発生時の初動対応が属人化しており、特に休日・夜間や首都圏以外でのエリアでの災害発生時に全社的な状況把握が遅れていた。24時間365日体制で管理している物件が多いため、自動化の仕組みが必要だった。
02やったこと
気象庁情報とライフライン情報を取得できるレスキューナウのコンテンツシェアサービスを、自社開発の災害対応システム「Nadiss®」に搭載。災害発生時に各物件の管理担当者へメールが自動発信される仕組みを構築した。
03成果
深夜や早朝の災害発生でも自動的に情報が送信されるため、属人的判断の迷いがなくなった。24時間体制の管理物件で情報共有が適時に行われるようになり、全体的なスピードアップに繋がった。情報発信が一本化されたことで現場レベルの社内共有判断が迅速化した。
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