山形県鶴岡市が遠隔地域の市民相談をZoom活用で効率化
広大な面積と離島を抱える鶴岡市は、市民が行政サービスを受けるため遠隔地から市役所への移動に多くの時間を要していた。Zoom RoomsとZoom会議を導入し、オンラインでの書類申請相談に対応することで、移動時間とコストを削減し、市民の利便性を向上させた。
- 導入企業
- 山形県鶴岡市
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 人口約12万人
- 部門
- 行政サービス部門
- 解決した製品
- Zoom Rooms / Zoom会議(pcls.jp)
- 市域面積
- 森林地帯が約7割
- 本庁舎と出張所間の距離
- 12km以上(車で約25分)
- 市の人口
- 約12万人
01課題
市域が広く、森林地帯が大部分を占める地理的条件下で、遠隔地域の市民が市役所への移動に多くの時間を要していた。また、離島や遠隔地に住む市民が行政手続きのために市役所に足を運ぶことが大きな負担となっていた。
02やったこと
2020年以降、Zoom Roomsをオンラインコミュニケーション基盤として導入。出張所のデスクに書類カメラを設置し、遠隔での書類申請相談対応を可能にした。また、本庁舎では複数の部門の職員がZoom会議を通じてリモート支援できる体制を構築。さらに2022年1月からは、Zoomと書類カメラを組み合わせた実証実験を開始した。
03成果
書類申請相談の対応が効率化され、市民の利便性が向上した。遠隔地の市民が移動に要する時間とコストが削減され、職員と市民双方の負担が軽減された。
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