釣りエサ容器の共同開発で業界全体の環境意識向上を実現
釣り具小売店のフィッシングマックスは、海洋プラスチックごみ問題への対応として、従来のプラスチック容器に代わる環境配慮型の釣りエサ容器を折兼と共同開発。バガス素材を活用した生分解性容器により、釣り業界全体で環境問題への取り組みが加速し、業界の先駆者となった。

- 導入企業
- 株式会社フィッシングマックス
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員約310名
- 解決した製品
- ベイトバガスパック(バガス素材の釣りエサ容器)(orikane.co.jp)
- 店舗数
- 14店舗(2025年9月現在)
01課題
海洋プラスチックごみ問題の深刻化に対応する必要があり、軽くて風で飛ばされやすいプラスチック製の使い捨てエサ容器が主流で、環境に優しい代替品が存在しなかった。
02やったこと
バガス素材の生分解性を活かした釣りエサ容器を折兼と共同開発。釣具店のノウハウを生かしてフタと本体の隙間軽減やくぼみ設計など、エサが逃げづらく使いやすい構造を実現。導入後も店頭POPやYouTube発信、展示会出展などで釣り人への環境啓発を積極実施。
03成果
風で海に飛ばされるプラスチックごみの事例が減少。釣り業界全体でバガス素材が浸透し、他社での採用も相次ぎ、業界全体で環境問題に対する意識が向上。GOOD DESIGN AWARD2024を受賞。社内でも環境保全活動への士気が高まり、業界の先駆者として認識される。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
使用済みコピー用紙から100%再生紙名刺を製造、新商品「7CSR名刺」を事業化
同じ〈環境・サステナ〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
パチンコホール約950名のシフト表作成を自動化、16時間→6時間に削減
16時間→6時間(10時間削減)同じ「紙の書類処理」を、業務SaaS・勤務シフト作成お助けマンという別の入口から解いた1本。
大規模カタログ通販の帳票処理を高速化、8社比較でCreate!Form採用
4秒同じ「紙の書類処理」を、Create!Formという別の入口から解いた1本。
人材データ一元管理で評価工数を年間約600時間削減
年間約600時間削減(800時間→200時間)同じ「紙の書類処理」を、人事・労務・One人事[タレントマネジメント]という別の入口から解いた1本。
紙のアナログ業務をデジタル化、コミュニケーション基盤とワークフローを統一プラットフォームに集約
同じ「紙の書類処理」を、クラウド・インフラ・Accel-Mart Plusという別の入口から解いた1本。