飛騨市役所、ネットワーク分離環境でUSBメモリからデータブリッジへ移行。業務効率と情報セキュリティを同時実現
飛騨市役所の管財課は、電子入札業務でネットワーク分離環境におけるUSBメモリを使用した外部ファイルの受け渡しに課題を抱えていた。NTTテクノクロスのデータブリッジを導入することで、シンプルな操作性を実現し、年間十数時間の業務時間削減と、情報漏えいのリスク低減による職員のストレス軽減を達成した。
- 導入企業
- 飛騨市役所
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 人口約22,000人
- 部門
- 総務部管財課
- 解決した製品
- データブリッジ(ntt-tx.co.jp)
- 導入台数
- 1台
- 月間電子入札件数
- 10~20件(1回につき)、月4回程度
- 導入時期
- 2021年11月
01課題
ネットワーク分離環境におけるインターネット接続系システムと業務系システム間のファイル受け渡しにUSBメモリを使用していた。月4回程度、1回につき10~20件の民間業者とのファイル交換が必要だが、その都度パスワード入力が必要で業務効率が悪く、メモリの共有利用による紛失やデータ消し忘れなど情報漏えいの懸念があった。
02やったこと
NTTテクノクロスのデータブリッジ(ハードウェア型ファイル受け渡し装置)を導入。弁当箱ほどのサイズの機器をPCとUSBケーブルで接続し、ドラッグ・アンド・ドロップでシンプルにファイル受け渡しを実現。作業後は自動でデータが消去される仕様。
03成果
USB メモリの物理的な抜き差しやパスワード入力の手間が解消され、安全面への懸念が精神的負担も含めて軽減された。シンプルな操作性により担当者異動時の複雑な引継ぎが不要になり、利用継続性が向上した。
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