紙・マグネット管理からMMS導入へ。医療機器管理業務を1日1時間削減
伊賀市立上野総合市民病院は、紙とマグネットによるアナログな医療機器管理で所在不明や紛失が発生していた。クラウド型医療機器管理システム「MMS」を導入し、全医療機器を一元管理できるようになった。貸出返却管理が簡素化され、1日あたり1時間の業務時間を削減。
- 導入企業
- 伊賀市立上野総合市民病院
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 281床
- 部門
- 臨床工学技士部門・看護部門
- 解決した製品
- MMS(クラウド型医療機器管理システム)(medikiki.co.jp)
- 病床数
- 281床
01課題
紙とマグネット、Excelによるアナログ管理のため、医療機器の所在不明や紛失が発生。修理費用や修理内容の記録が曖昧で、機器の稼働状況も把握できていなかった。貸出・返却管理に二度手間三度手間が生じ、医療安全の面でも課題があった。
02やったこと
クラウド型医療機器管理システム「MMS」を導入。全医療機器を同システムに登録し、タブレットやスマートフォンを用いたQRコード読み込みで貸出返却管理を一元化。機器の点検・修理履歴をシステムで一括管理できるようにした。
03成果
全医療機器の一元管理により所在状況が完全に可視化された。ペーパーレス化が実現し、点検・修理履歴が紐づいて追跡可能になり、医療安全が向上。看護師の利用も予想を上回るほどスムーズで、「紙に書くより楽」との声を獲得。
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