脆弱性診断サービスの導入により、SaaS製品のセキュリティ向上と社内セキュリティレベルの向上を実現
ERPソリューション「WiMS/SaaS」を提供する同社は、SaaS化による顧客への安全性向上の必要性と、第三者評価制度(ASPICやISMAP)への対応が必須となったため、エムオーテックスの脆弱性診断サービスを導入。手動による柔軟できめ細やかな診断と、開発スケジュールに合わせた対応により、リリース時期の厳守と社内セキュリティレベルの向上を実現した。
- 導入企業
- 株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員100~299名
- 部門
- デジタルイノベーションプロダクト統括部、WiMS/SaaSビジネス統括部
- 解決した製品
- LANSCOPE プロフェッショナルサービス(脆弱性診断サービス)(lanscope.jp)
- 定期診断頻度
- 年1回(プラットフォーム)、年3回程度(Webアプリケーション、機能追加・改善時
- 診断開始タイミング
- 製品リリース2~3カ月前
01課題
SaaS化したERPソリューションの安全性向上とASPICやISMAPなどの第三者評価制度への対応が必須となり、定期的な外部機関による脆弱性診断の実施が求められた。また、開発スケジュールとセキュリティ品質の両立が課題であった。
02やったこと
エムオーテックスの脆弱性診断サービスを導入し、原則年1回のプラットフォーム診断に加え、機能追加・改善時に年3回程度のWebアプリケーション脆弱性診断を実施。診断員による手動での柔軟な診断と、開発状況に応じたスケジュール調整を実施した。
03成果
開発スケジュールを厳守でき、診断を通じて蓄積されたノウハウが社内に共有されることで、お客様からの問い合わせ対応の品質向上と社内全体のセキュリティへの関心・意識が向上した。セキュリティ要件についての顧客問い合わせに責任ある回答が可能となり、ビジネス機会の拡大にもつながった。
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