試験採点業務をOMR導入で内製化・コスト削減、情報管理も改善
財団法人日本国際連合協会は、英語検定試験の採点をアウトソーシングと手作業で行っていたため運営コストが課題でした。OMR機器(SR-3500)と読み取りソフト「まるごと君21」を導入することで、協会内での採点作業を完結させ、コスト削減と情報漏洩リスク低減を実現。さらにデータ活用による受験者分析なども可能になりました。

- 導入企業
- 財団法人 日本国際連合協会
- 業種
- 教育
- 部門
- 試験運営部門
- 解決した製品
- OMR機器 SR-3500、読み取りソフト まるごと君21(kyoikusw.co.jp)
- 導入コスト
- 予算内で収納
01課題
試験採点業務をアウトソーシングと手作業で実施しており、運営コストが嵩むことが課題でした。また、アウトソーシング時の解答用紙の紛失リスクと情報漏洩懸念も問題でした。
02やったこと
OMR機器(SR-3500)と読み取りソフト「まるごと君21」を導入し、試験採点業務を協会内で内製化しました。USB接続のWindows対応システムで直感的に操作できる設計により、スタッフの習熟も容易にしました。
03成果
採点業務の内製化によりコスト削減が実現し、情報管理面も改善されました。アウトソーシング時に必要だった解答用紙の持込引渡しと立会いが不要になり、情報漏洩リスクが低減しました。また、マークシート化により設問毎の正答率やカテゴリー別評価など、受験者へのフィードバックデータが充実し、HPや広告での試験情報公開も可能になりました。年間5つの大きな試験でほぼトラブルなしで運用されています。
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